株式会社ワールドウィングエンタープライズの公式ホームページ

岩隈ヒサニャンコ投手連日快投！大活躍の期待！！

※短い解説
7月シアトル：イチロー選手 『クマが､小山先生に､指導をお願いしています』
そして、森の中ではなく､セーフコ・フィールドで、クマさんと出会った～♪
　・
　・（短く時は流れ…）
　・
岩隈投手 『イチさんのマシン凄いですね！随分、肩も身体全体も楽です。これまでに体験したことがない感覚と状態です』

小山先生 『唐突ですが、岩隈投手は、周囲の皆さんや仲間達からどのように呼ばれていますか？』

岩隈投手 『……と、申しますと…？』

小山先生 『ウチ（ワールドウィング）の世界では、親しくなると、皆、ファーストネームで呼び合うの』

岩隈投手 『素敵ですね！お願いします！僕はこれまで「クマ」としか呼ばれたことがありません…』
　・
　・（短く時は流れ、更に親しくなって）
　・
小山先生 『ひさちゃん！』

ひさちゃん 『(^^)ワッ､驚きました。初めてのファーストネームです』
 

	「すごいですねー。何もしなくても、立って、走れて、ボールが投げられる」
	走りたくなる！ 小山先生の御指導のランニングフォームだと、同行のトレーナーもマネージャーも走りたくなる♪ トレーナーもマネージャーもこの前後で走っています。何度も「スゴイ～、勝手にスピード！楽！」
	走りたくなる！ 「イチさんが頻繁に走られるわけだ！」
トレーナーとマネージャー 『クマ（岩隈投手のこと）は、運動神経が良いのに、最近は走ることが嫌いなように見えていました』 ヒサニャンコ投手 『違いますよ！イ～だ！！ 良いランニングフォームがわからなかったので、腰や肩にダメージが加わる感覚でした…。走ることは大基本なので、走りたいのに加減せざるを得なかった…。小山先生のランニングフォームだと走りたい！走りたい！肩も動かしたい！投げたい！！』

※※短い解説
ヒサニャンコ…《ニャン》はワールドウィングでは《Sir サー》の意味。これに《コ》が付きますと、President、Professorクラスへの昇進です(#^^#)
《ニャン》を入手してて、ニコニコのヒデニャン（中山秀征さん）も､《コ》を狙っていることでしょう(^^♪

特殊なスキャプラ（肩甲骨）・マシン 鎖骨、肩関節を動かします	（胃）です(#^^#) *犬橋大学「人間語犬語大辞典」より

◆解説不要の解説…不安がない！

連日、凄い回転と威力あるボールを投げられたヒサニャンコ投手。『毎日、毎日、凄く良くなっているのがわかります。今の時期でこんなに投げられるなんて！アメリカでは全ての医師が頭を抱えたり、首を傾げるばかりでした。小山先生の見立ては全く異なりますね！動作,動作科学,神経,脳の全てがわかる人でなければ…の意味がよくわかります』

フォーム改善、魔球ワールドウィングにも取り組み、ヒサニャンコ投手。『山本昌さん、岩瀬さんもこのように投げられていた（フォームとボール）のですね！！凄いです。魔球ワールドウィングはメジャーリーグでは見られず、驚愕です。メジャーリーグの時に使えていたら…ストレートと､魔球ワールドウィング一種類あれば、僕は勝てます』と言いながら、数種類覚えました（まだまだあるよ……）。

『そうか、このストレートのフォームでなければ､魔球は投げられないのですね！捻る、ハサむ、ネジることもなく、ストレートと同じ投げ方で、肩、肘にストレスが無いのに、凄い変化です。魔球の後のストレートが自然に速くて理想です。小山先生、メジャーで､これに近いフォームの選手はいますか？』

小山先生 『マリアノ（リベラ）投手（元ニューヨーク・ヤンキース）が挙げられるかな』
　・
　・
　・
ヒサニャンコ投手の研ぎ澄まされた感覚に､嬉しそうな小山先生です。

『今のところ、最も損(?)は､シアトル・マリナーズ。最も得は､NPB12球団』

 

『コロ・マルセルって人間みたいですね/イチニャンコ』 イチニャンコって……誰…？

爽やかヒサちゃんと御一緒でよかったですね(^^) 同じキャンプ（滞在型トレーニング）中の皆様と

ヒサニャンコ投手 『一度出発しますが、すぐに帰って来ますね！鳥谷敬選手の､ワールドウィングエンタープライズ伝統の《登録名》が凄いです！憧れます。僕にも鳥谷選手クラスの《登録名》を下さい。お願いします！』