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猫の穴NEWS

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緊急事態宣言と活動自粛

2020-04-16
◆できるだけ頻度高く情報をお届けします。

(4月24日)
○『全てが国の対応・政策に先行されたワールドウィングエンタープライズと小山先生の判断、行動に、驚きと共に感動があります!痛みを伴うと思いますが、これからもリーダーシップをお願い致します』
『ご指導をお願いしたいのですが、辛抱します』
『GWに対する先見、早期に仰っていましたね』
ー沢山のお声です。

『スポーツだけでなく、全国と海外の病院より、機能障害改善,リハビリ改善が困難な方々の御紹介と担当依頼を数多くお受け致しています。皆様の痛みと、皆さまにお目にかかれない私達の痛み…表現を超えています(小山先生)』

秘書広報室 『中央付近の役所の方々のご相談と応答に多忙な小山先生です』▽-①
          
【現状と解説/一緒に勉強致しましょう!】 B.M.L.T.生命医科学研究所&秘書広報室

●鳥取市内で20代男性の感染が発表されました。
・3月末に自家用車で京都府訪問
・4月14日 発熱…
 ※早期のご回復をお祈り申し上げます。

◎会員の皆様にも、当時、県内・市内発症者の状態から、『この状態ですので《県外にお出かけの方》はトレーニング再開までに2週間空けて頂き、体調,ご様子をみて下さるようお願い申し上げます』とご案内させて頂きました。
また、4月16日、全ての会員の皆様に『GW中に、県外にお出かけの場合…』と、上記内容を郵送させて頂きました。

〇-①, 〇-②,▽-①

中央付近のご相談には、
1⃣『PCR検査の《n数=サンプルサイズ》が少ないです。もっと多く(3月初旬)』

2⃣『中国,韓国使の入国禁止指令が遅過ぎます(3月)』

3⃣『首都圏の早期ロック・アウト(※法律で出来ませんので)に近いことを早期に(3月)』

4⃣道路通行規制についてのお考えは?法規では難しいのです。
『年度末になりますと(予算消化のためにも)全国で沢山道路工事を行って〈規制〉していますね!それを4月も5月も行って下さい(3月)』

5⃣行動規制はどのように?
『私が3月から危惧していたことですので、私自身が行ってみます←早期の休館決定の意味です→現在の手法ではGW明けに終息するとは思えません(4月初旬)』

6⃣この国の指示、指示体系がコロコロ変わることを案じます。まるで「国を信じるな、頼るな」と北里柴三郎先生におっしゃって、援助された福沢諭吉先生とのやり取りを想起します。
危機管理は〈1%の脱落もない最悪の事態想定〉と、想定を超えるためのイメージ力です。そのためには、これをこのようにして、このようにできればこのようになるのエビデンスを早期に見つけねば。
《このように(三顧の礼)にかけて、覚えやすく》、つまり、具体性,具現化の案を出さねば(小山先生)

〇-③『リハビリ合宿、スポーツ合宿に不可欠な《接触誘導》ができない(小山先生)』

▽-②№17-文献〔IL-17 産生性T細胞による骨の制御 岡本,The japan sociery for clinical immunology 2017〕


▽△ 初動負荷理論、初動負荷トレーニングは、運動制御、神経筋制御、脳のフィードフォワード機構、脳・神経筋の分野といくつか述べましたように、「免疫学」の分野に及ぶことは言及されて久しくなります。「免疫学」ですので、「感染症」については、その歴史と共に徹底的に勉強する、せざるを得ませんでした(小山先生)。
他にも行わねばならない研究があるのですが(小山先生)。
と、小山先生のことをご存知の方からのご相談です。



〈4月20日〉

★1 当時、多くの県外合宿者の方々が、『(帰らないで、感染者0の鳥取市にこのまま居て)隣のホテルに滞在し、トレーニング,技術練習を行いながら、仕事(勉強)を続けたい』のお声も多くありました。
『発症していないだけ-の可能性もあります(小山先生)』


★2 秘書広報室 『3月には、多くのオリンピック選手を含む団体合宿のキャンセル、個人合宿のキャンセルがありました。ホテル予約,食材廃棄等を含む、いわゆる《経済的痛み》は少なくありません』が、
『皆様、お目にかかりたかったのですが、今回の〈キャンセル〉は、私の望みです。皆様の移動中(新幹線,JR/飛行機//自動車で移動中のパーキング)での感染を恐れます。皆様の地元にいらして下さい。あとで必ずお目にかかれます(小山先生)』


★3 複数の外国の方々を含む約20名のアテンド(食事会)が5日間続いたと報じられました(秘書広報室)。

★4 1個体(1感染)『この1感染で、ウイルスが死滅すれば〈1以下〉となりますが、感染ルート不明が続いています。また、感染媒体は人間なので、突発的感染は考え難い。〈感染経路が特定されれば〈1以上〉がどんどん増える可能性があります(小山)』

★5 
《免疫力向上の特異性の意味》免疫力が〈強まる?〉〈弱まる?〉の意味:担当/小山裕史
『骨折回復の早さ:は、つとに知られ、数多く報告されています。要因は、B.M.L.T.カムマシンによる物理療法:適切な負荷の漸増・漸減(骨に対する圧が必要です。しかし、圧が強過ぎたり、圧がかかり続けると、骨接部や周辺の筋肉、血管には大きなストレスとなります)。

B.M.L.T.カムトレーニングは〈骨〉にも適切に圧を与えたり、圧を解除したり、弱める時間をつくります。これが回復の早さの一要因と考えられています。同時に、《骨》で形成される関節運動は、文字通り《3次元運動》を行いながら、筋肉の「「弛緩(ゆるむ)-伸長(伸びる)-短縮(縮む)」の活動をストレスなく遂行します。

動作中の筋肉の
『弛緩(ゆるむ)』時間の長さに由来し、また、筋緊張の少ない収縮(伸び縮み)による血流促進が確認され、最近では、運動中に、通常減少するはずのオキシヘモグロビン(酸素を持ったヘモグロビン)が増加したままの状態で(体内酸素の増大と考えられています)、相当時間の運動ができること』が特筆されます。
また、『(これも専門的ですが)「インターロイキン
//リンパ球、単球(白血球の一種。最も大きなタイプの白血球でマクロファジー(よく知られていますね))や樹状細胞(免疫細胞の一種)に分化できます。免疫を担当する細胞産出の《生物活性物質》の総称で、「サイトカイン(免疫細胞が作るタンパク質。免疫細胞間の情報伝達係)の中の一群。

骨折の早期回復には、ある種の
インターロイキン17(▽-②)が注目されています。「※(インター(inter)が示す通り「○○間」の意味。ここでは、上記の「細胞間」と理解しましょう)、ロイキン(leukin)に関して、〈白血球〉は、白血球そのもの1種類と考えがちですが、実際には5種類あります
前述の、単球、好中球、好酸球、好塩基球、リンパ球、これらを表すものです)」の働きの関与が示唆されています。

参考までに、骨折⇒〈骨〉の中の血管も切れて出血。⇒「
血種(血のかたまり)ができ、ここに*免疫細胞が集まり炎症」が起きます:*ガンマデルタ細胞(最近よく耳にするT細胞の一種です)
修復期⇒炎症が消えると「
幹細胞(間葉系幹細胞と呼びます)ー骨,筋肉,細胞など、様々な細胞を作る素ーが集まります(インターロイキンは発見順にナンバーがつけられます)』

□《免疫力向上の特異性》に関して。
免疫力が弱過ぎると〈感染症〉
にかかりやすく、強過ぎるとアレルギーなどの防御反応が発症しやすくなります。時には、異常、過剰と表現されるくらいに高まります。
《花粉症》
花粉やホコリに対しては
《免疫のメカニズム》が働かない方が良いのです。B.M.L.T.カムマシントレーニングによる花粉症の改善の報告は医師からも多く、例えば春の医師研修時に、B.M.L.T.生命医科学研究所周辺(ワールドウィングエンタープライズの会員の皆様、数百名、特にトレーニングキャリアを積まれている方々に花粉症特有の症状が少ないことに、医師・研究者が驚かれます)、全国の「ワールドウィング」施設 1万数千名でも報告されています(研究を進めます)。
本トレーニングの、花粉に対して過剰に働く
免疫反応を抑制している可能性免疫反応を示さなくなる理想的な身体応答の可能性が示唆されます。まだ、一部で「花粉症対策薬」の効用が表れやすくなっていることも考えられます。

このように『
免疫力』は、大きく分類して「促進(能)抑制(能)」、そして「中間化」のコントロール(制御)力を示す能力(応答)を、私達は「免疫力」「免疫力向上の特異性」「特異的免疫力向上」と呼び、研究して参りました。
CMなどによる〈免疫力が強い,高まる〉などのように単純に語れるものではありません。何(どんな抗原)に対してかが対象と鍵で、《何でも免疫力を強める・高める》では大変なことになります。

最後に、
自己免疫の攻撃力の高まりが、関節リュウマチ等の疾患として知られていますが、本トレーニングでの改善例は多く報告されています。更に、医師・研究者と研究を進めます。
 
-----NHKニュース(4月17日)-----
免疫の働きを抑える
新型コロナウイルス感染に伴う肺炎の重症化には「インターロイキン6」という物質が関わっていて、この働きを抑える薬を使うことでの治療の可能性ー関節リュウマチの薬としても使われる //量子科学技術開発機構//
□会員の皆様、県内・県外・海外の定期合宿の皆様、県内外、海外の定期医師研修の皆様、医療関係の皆様、研究者の皆様、合宿希望ご希望の皆様へ、そして多くの日本、世界仲間の皆様へ
 
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う〇-② 5月6日までの休館延長のお知らせとお願い
★2 合宿再開の予定が立ちません。全て新型コロナウイルスとの戦いに勝利するためにしばらく外出をお控え頂きますようお願い致します。仲間ですので、珍しいkoronyanの厳命とご理解下さい。合宿再開のためにも知人、近隣の方々にもお伝えください。
5月6日休館解除予定としていますが、そのようにできるかどうかは人間一人一人の思慮ある自粛行動がカギです。〇-③ 5月6日に休館解除されたと致しましても、ウィルスの媒体が空気と人間ですので、合宿再開は更に日数を要することが予期されます
 
◆当B.M.L.T.(初動負荷)カムマシントレーニング施設のご活用に深く御礼申し上げます。
今般の臨時休館の意図は、皆様の、新型コロナウイルス接触の回避、安全第一を考えさせて頂きました。苦悩もございました。
 
◆国の見解に全同調できるものではなく、リーダーシップの見解・行動に対する尊敬の有無を論じるものでもありません。私達のこれまでの研究と検証により、以下の判断と行動に至りました。
また、これまでの長きにわたるB.M.L.T./初動負荷理論と省庁関与の多くの研究、またJOCとの研究,強化の関係と経緯、オリンピック、パラリンピック延長に鑑みた行動もあります。
 
遅きに失した感の<緊急事態宣言発令><国の自粛要請>ですが、《発令と自粛要請》には理があり、多くの医師・研究者の集まる当・生命医科学研究所の<人と人の接触機会を激減することが当期の最大効果>と合致する見解です。ひとえに研究者として当然・必然の判断と行動と、私達は考えています。<緊急事態宣言>は全国に発令されるべきなのです。全国に自粛要請を出すべきです
 
◆当決議は、活動自粛◆4月6日から5月6日までの閉館
既に自主的休会して頂いている方々のご判断は、申し訳なくも的を射ていると考ました。しかし★1 決議当時、多くの県外合宿の方々がいらっしゃり、再来訪をゴールデンウィーク(以下、GW)にとのご希望とご連絡は多く「趣旨は十分理解できるのですが、カムマシンでのリハビリ改善は著しいので、休館短縮とGW再訪」のご希望を多く頂戴致していました。指導員育成研修もございます。
 
何日も眠れず苦悩致しました。そこで、混迷を避けることと、ご意思を尊重することを目して、また、状況による変化、延長もあることをお伝えすると共に、
第一案として、

〇-① ◇4月6日(月)から2週間の臨時休館
    ◇4月20日(月)からの再開

を、ご案内させて頂きました。
 
◆脊髄梗塞という難病で、一年以上胸から脚部に至るまで、全く感覚がなかったI氏の胸部、脚部に感覚が再現され、しっかり座る動作もでき「生きる希望、光がみえました。次回も宜しくお願い致します」「私もたのしみにお待ちしています」と会話してお別れするのですが、実際には、
Iさんにはしばらくお目にかかれません。虚偽を述べたのでありません、こんなにも回復されて、万一、新型コロナウィルスに感染されたら・・・まったく眠れず、涙にくれる夜を何日も過ごしました。私が歩けなくなる状態をイメージできるでしょうか。
Iさん、しばらく《引きこもり中年》して下さいね。このカムマシンリハで、来たるべき時に再開致しますので
◆ご来館の皆様に「本期間内に鳥取県内に、一例でも感染者が確認された場合は、小山と研究所の判断で「悲しく苦しいことですが、人の移動をとにかく止めること」と、仲間の医師、研究者も私も考えていますので、おそらく、GWも閉館して、明けに当たる当初立案の5月6日が最短開館予定(未定)。
行動範囲を拡げやすいGWが最も怖いことを、当時、出会えます方々にお伝えし、スタッフに伝えミーテイングを重ねました。
★3 ◆恐れていた初感染者が4月10日に確認されました。
 
本トレーニングに関与される方では無いとのことですが、空気と人が媒体ですので、私達は★4 ※一個体(一感染)の周辺が、一以上なのか、以下なのかを考えます
拡大防止には、辛抱と忍を一時期重ね、接触無き本旨により、5月6日までの閉館を継続させて頂きます。互いを助け合うために相互理解をお願い申し上げます。
自粛期間要請が更に延長される場合は、閉館延長も同調の可能性がございます。そうでないこと、そのようにならないような国の指導と個人の適正行動を祈念申し上げます。

皆様と再会出来ます日まで、本日まで同様、スタッフで館内設備の配置変更や、消毒などに最大限に努めます。
 
ハート(※1)機能障害の方々の改善、(※2)高齢者の機能向上、
★5 花粉症改善、骨折回復の早さの数多く確認されていますことから、免疫力向上の特異性が示唆されています。今後、更に仲間たちと研究、検証に精進する所存です。
皆様、我国・世界のご健康・安全、コロナ早期終息に向け、どうぞご自愛下さいますようお願い申し上げ擱筆致します。
ガーデンと開放ベランダの花桃です
短い時間ですが、源平桃と花競う風景です
さわやか鳥谷敬選手(千葉ロッテマリーンズ)が、2月、3月とこちらで技術練習を重ねて下さいました。こちらにいらっしゃる時にロッテ入団が決まり、こちらからほとんどダイレクトにロッテ球団に向かわれたことなどを早期にお伝えしたかったのですが、今般の状況で、本日〈軽く〉お伝え申し上げます。
 
2020年4月15日深更
株式会社ワールドウィングエンタープライズ 代表
B.M.L.T.生命医科学研究所 所長
小山裕史



 
【主経歴】
早稲田大学 博士(人間科学)同大学院人間科学研究科 健康・生命医科学研究領域終了
  専攻 運動制御・神経筋制御・バイオメカニクス
・ 高崎健康福祉大学 保健医療学部理学療法学科 教授
・ 鳥取大学客員教授〔医学部〕
・ 全日本柔道連盟フィットネスコーチ
・ 日本水泳連盟フィットネスコーチ
・ 日本スケート連盟フィットネスコーチ
・ 日本陸上競技連盟フィットネスコーチ


【最近の医学系講演・講義歴 抜粋】※一般講演除く
・ 第21回 日本臨床心理身体運動学会(2018年)
・ 両毛地区痛み研究会(学術講演会)(2018年)
・ 産業医科大学 産業保健学部特別講義(2017年)
・ 台湾 国立スポーツ医学フォーラム基調講演(2016年)


【初動負荷理論と文部科学省関係】
機関番号:32689
研究種目:基礎研究(C)
研究期間:2008~2010
課題番号:20500561
研究課題名(和文)初動負荷トレーニングの動作特性と効果研究課題名(英文)The functional characteristics and the effects of beginning movement load training
・文部科学省学術フロンティア研究プロジェクト
 初動負荷トレーニングが児童の体力・運動機能に与える影響「ライフスタイルに応じた健康増進と多様性保持」
・文部科学省学術フロンティア研究プロジェクト
 初動負荷トレーニングが高齢者の運動機能に与える影響「ライフスタイルに応じた健康増進と多様性保持」
・大学教授就任関する文科省提出・教育研究業績書全9項
《海外 国際学会発表》
・European Journal of Applied Physiology
 Enhancing the weight training experience : a comparison of limb kinematics and EMG activity on three machines.
・International Society of Electrophysiology and Kinesiology
Beginning movement load training improves steadiness of older adults during submaximal isometric contractions.
・International Society of Electrophysiology and Kinesiology
Synergistic muscle activation and optimal power output in lat pulldown exercise.
・American College of Sports Medicine
Scapular kinematics and EMG activity of the lat pull-down with a dodge move


〔文献〕
(※1)Koyama Y. , Kobayashi H. , Suzuki S. , Enoka R. M. (2010) Enhancing the weight
   training experience: a comparison of limb kinematics and EMG activity on three  
   machines. Eur J Appl Physiol, 109: 789-801.

(※2)Kobayashi H. , Koyama Y. , Suzuki S. , Enoka M. R. (2014) A unique form of
   light-load training improves steadiness and performance on some functional
   tasks in older adults. Scand J Med Sci Sports, 24:98-110
2
9
0
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株式会社
ワールドウィングエンタープライズ

〒680-0843
鳥取県鳥取市南吉方1-73-3

TEL.0857-27-4773
FAX.0857-29-8450
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