猫の穴NEWS
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去年の11月13日・本年の11月14日
2019-11-18
♦昨年の本日-11月13日は、《背番号に因んだ》《岩瀬仁紀(中日ドラゴンズ)投手のモニュメントセレモニー》が開催された日。
♦入団前からワールドウィングエンタープライズでトレーニングと動作追求を行い、《私の実家》と述べていらっしゃった岩瀬投手の《実家でのセレモニー》が最大のモチベーションでした。
♦入団前からワールドウィングエンタープライズでトレーニングと動作追求を行い、《私の実家》と述べていらっしゃった岩瀬投手の《実家でのセレモニー》が最大のモチベーションでした。
関係の多くの皆様がお集まり下さり、NHK、民放各社、新聞社の取材参加もあり、開式前から式典は盛り上がった空気に包まれていました。
♦♦山本昌広氏《猫の穴ニュース解説委員長》《ビモロシューズ永久アドバイザリースタッフ》の名司会によるオープニング。
♦♦山本昌広氏《猫の穴ニュース解説委員長》《ビモロシューズ永久アドバイザリースタッフ》の名司会によるオープニング。
♦♦♦始球式・岩瀬仁紀投手-捕手・吉見一起投手(中日ドラゴンズ)。
バッターは、2000本安打記録達成の鳥谷敬選手(阪神タイガース・当時)
バッターは、2000本安打記録達成の鳥谷敬選手(阪神タイガース・当時)
小山先生の驚き表情も話題でした(^^)
『それはそうでしょう…式典の2日前まで、小山先生とイチロー選手は毎日やり取りされていました。岩瀬投手や山本昌広氏にも仲間達にも内緒で、かなり密やかに式典参加のイチロー選手を、パラシュートでサプライズ登場して頂く』をはじめ、様々なプランを2人だけで相談されて、《フフフ》といった感じで盛り上がっていました。
式典前日-小山先生の表情が、淋しそうな、幸せなことがあり肩の荷が降りて嬉しく爽やかそうな、不思議なお顔がありました。
イチロー選手のご連絡は『小山先生、申し訳ありません。先ほどシアトルマリナーズから連絡があり、来年度の契約のためにメディカルチェックに来て欲しい。週明けに1日も早く-とのことです。
本日12日はシアトルは日曜日ですので、本日出国すると週明けにシアトルでメディカルチェックを受けられます…』
小山先生『イッチャン、コングラチュレーション!良かったね!!
セレモニーのことは気にしないで気を付けて行ってらっしゃい!』
このようにやり取りを終えられたそうです。
♦♦♦♦♦♦除幕式の後、岩瀬投手が、皆様と小山先生に御礼を申し上げ、小山先生が岩瀬投手にお言葉と皆様に御礼を述べられ『イチロー選手もサプライズご参加の計画でしたが、昨日、シアトルマリナーズから連絡があり、急遽メディカルチェックのために昨日出国されました。今頃、シアトルで-』と述べられたまさにその時、《イチロー選手のサプライズ登場》→《小山先生の超サプライズ表情》となった次第です(^^)(^^)
流石の小山先生も-倒れそうでした。スピーチしている時に超驚くと、《開いた口は閉じないで更に開く》ことを初めて体験しました。
《かなり呆れた時の状態を、開いた口が塞がらない-と申しますが、口の開きの大きさがまるで違いますね(^^)》
♦セレモニー余話
1週間は仮眠程度で、現場指導以外はセレモニーの展開、設営などのプラニングに没頭された小山先生です。
『オールスタッフへ、仁紀君が、セレモニーは実家で、エンタープライズのスタッフの皆さんと共に、とおっしゃって下さいましたことが、契機です。これにお応えするために、心と行動を尽くして下さい。このセレモニーで決して、ひとかけらの利益も出してはダメです。収支は赤字でよいです。実家-の心意気ここにあり-です』
♠小山先生のご期待通りの大赤字-でした(^^)小山先生に報告しますと『やったね!ナイス!!』-満面の笑みでした。
♠♠『何年か振りにお目にかからせて頂きました。何も変わらない、子供のような小山先生のままでした』
♠♠♠長期出張されて、名高い医師の先生方との研究会と勉強会が展開されています。かなり盛り上がっているご様子です。
ワールドウィングエンタープライズ登録名-青空大介中介投手(現役最年長・山井大介選手-中日ドラゴンズ)が来訪されていますので、いずれソロソロ…。
『それはそうでしょう…式典の2日前まで、小山先生とイチロー選手は毎日やり取りされていました。岩瀬投手や山本昌広氏にも仲間達にも内緒で、かなり密やかに式典参加のイチロー選手を、パラシュートでサプライズ登場して頂く』をはじめ、様々なプランを2人だけで相談されて、《フフフ》といった感じで盛り上がっていました。
式典前日-小山先生の表情が、淋しそうな、幸せなことがあり肩の荷が降りて嬉しく爽やかそうな、不思議なお顔がありました。
イチロー選手のご連絡は『小山先生、申し訳ありません。先ほどシアトルマリナーズから連絡があり、来年度の契約のためにメディカルチェックに来て欲しい。週明けに1日も早く-とのことです。
本日12日はシアトルは日曜日ですので、本日出国すると週明けにシアトルでメディカルチェックを受けられます…』
小山先生『イッチャン、コングラチュレーション!良かったね!!
セレモニーのことは気にしないで気を付けて行ってらっしゃい!』
このようにやり取りを終えられたそうです。
♦♦♦♦♦♦除幕式の後、岩瀬投手が、皆様と小山先生に御礼を申し上げ、小山先生が岩瀬投手にお言葉と皆様に御礼を述べられ『イチロー選手もサプライズご参加の計画でしたが、昨日、シアトルマリナーズから連絡があり、急遽メディカルチェックのために昨日出国されました。今頃、シアトルで-』と述べられたまさにその時、《イチロー選手のサプライズ登場》→《小山先生の超サプライズ表情》となった次第です(^^)(^^)
流石の小山先生も-倒れそうでした。スピーチしている時に超驚くと、《開いた口は閉じないで更に開く》ことを初めて体験しました。
《かなり呆れた時の状態を、開いた口が塞がらない-と申しますが、口の開きの大きさがまるで違いますね(^^)》
♦セレモニー余話
1週間は仮眠程度で、現場指導以外はセレモニーの展開、設営などのプラニングに没頭された小山先生です。
『オールスタッフへ、仁紀君が、セレモニーは実家で、エンタープライズのスタッフの皆さんと共に、とおっしゃって下さいましたことが、契機です。これにお応えするために、心と行動を尽くして下さい。このセレモニーで決して、ひとかけらの利益も出してはダメです。収支は赤字でよいです。実家-の心意気ここにあり-です』
♠小山先生のご期待通りの大赤字-でした(^^)小山先生に報告しますと『やったね!ナイス!!』-満面の笑みでした。
♠♠『何年か振りにお目にかからせて頂きました。何も変わらない、子供のような小山先生のままでした』
♠♠♠長期出張されて、名高い医師の先生方との研究会と勉強会が展開されています。かなり盛り上がっているご様子です。
ワールドウィングエンタープライズ登録名-青空大介中介投手(現役最年長・山井大介選手-中日ドラゴンズ)が来訪されていますので、いずれソロソロ…。