猫の穴NEWS
猫の穴NEWS
仲間とのやり取り・入間科学研究科?
2019-09-11
お城(鳥取城址)の下から天翔丸(てんしょうあまかけまる)に引っ越して5年の百日紅君(小山先生の呼び方)。引っ越してきた他の樹木君達と共に、年々衰弱していくように見える樹木君達…造園業者が入っているはず…(関係者)。
『それはどうでもよいこと。樹木君達を、今救わなければ大変なことになる』と立ち上がったのは、樹木博士とも呼ばれる小山先生とスタッフ達。朝、日中、夜と、《土壌改良》を含めた作業が続きました。
暑い夏の終わり頃、見事に復活!業者を唸らせるプロジェクトでした
♦久方ぶりに小山先生が本編に加わって下さいました♦
7月末のこと。長くお付き合いを頂く埼玉県のナイスなご家族の、私達と小山先生へのメールやり取りで始まります。
要約展開致しますと、
仲間
『ランニングベロのノアール・クロを入手致しました!以前から、黒色のベロが発売されないかな、と願っていましたのでとても嬉しいです。履き心地は、とってもビモロです!!(^^)
素足で履きたくなる高級素材を使いながら価格を抑えられて、皆様の使用者に対するお心遣いが伝わり幸せな心地に包まれています。
今回は、私達家族分5足ですが、《足数分》を遥かに上回る《心の満足》です』
小山先生
『ご連絡有難うございます日中は、機能改善の皆様、そして高校野球、高校サッカーの現場指導。只今、研究室でお勉強です。気が付きましたら、午前2時過ぎ。誰かいますー誰かいますーコロニャンの左胸にー』
翌朝・仲間
『キャー可愛い、ロミオ君ですね息子の高校スポーツ交流、高校と大学との交流に同行しています。多くの方々がビモロシューズ、ビモロスパイクを履いていらっしゃいますね。強いチーム全体で使用されている様子、また他のチームで個人、個人が使用されてる光景を目にする機会が年々増えて嬉しくなります。仲間意識からか自然と顔がほころびます。
何も知らない人が見ると、変な女性にみえるでしょうね(^.^)
ビモロシューズ、ビモロスパイクを武器にされている皆様は、勿論、動作に敏感なのでしょうし、向上心が高いということはわかります。
その上、きっと素敵な方々なんだわ‼とインスピレーションするのもビモロ。あるいは私の足と心(^^ゞ
小山先生、入間にいらっしゃることはございませんか?機会がございましたら是非』
小山先生
『キャハ!身内びいきーは嬉しいです⤴⤴身内ーはワールドウィング英語では《mutual ミューチュアル》と表現し、これを、ワールドウィング英語翻訳機を使って訳しますと《身内あるよ》と表記されます。
何故、翻訳機を使わねばならないかは謎ですが。
受験生の皆さんのために:世界英語ではmutualは《互い》《相互》などと用いられますので、ワールドウィング英語翻訳機訳の《身内あるよ》《mutually》と記憶するのも悪くありません。ナイスですよ!』
※読者の皆様、次が今回のキーワード、キーフレーズです※
小山先生(おとぼけ)
『入間…入間市…入間科学?…。私が学びましたのは、早稲田大学大学院〈人間科学研究科〉〈健康・生命医科学研究領域〉です。
初動負荷理論は、中枢の〈脳〉と〈神経と筋肉の制御(神経筋制御)〉が軸ですので、神経系、神経生理学、生理学、バイオメカニクスに没頭しました※(最終部分をご覧下さい)』
♦読者の皆様、小山先生が入間(いるま)市を知らないはずはありません。深い深い交流のアナウンサーの出身地でもありますし、何しろ小山先生が長く暮らした《小手指(こてさし)》のすぐ近くなのですもの。
♦♦小手指駅前のアパートはかなり広く、勉学・研究にいそしみ、大学院を往復。ここに、大学院生、大学生、ライオンズ選手達も集まり《小手指研究所(略して、こてけん)》と呼ばれていました。
勉強と研究に没頭した青春ーと今でも話されます。小山先生のことですので、青春そのものだったことでしょう。関係の皆様の証言もあります。
※現在、特に医師達との研究が進み、また、脳に関するスキャン系測定器とデータに近い環境の中にあり、小山先生の、脳に関する研究もどんどん進んでいます。
『それはどうでもよいこと。樹木君達を、今救わなければ大変なことになる』と立ち上がったのは、樹木博士とも呼ばれる小山先生とスタッフ達。朝、日中、夜と、《土壌改良》を含めた作業が続きました。
暑い夏の終わり頃、見事に復活!業者を唸らせるプロジェクトでした
♦久方ぶりに小山先生が本編に加わって下さいました♦
7月末のこと。長くお付き合いを頂く埼玉県のナイスなご家族の、私達と小山先生へのメールやり取りで始まります。
要約展開致しますと、
仲間
『ランニングベロのノアール・クロを入手致しました!以前から、黒色のベロが発売されないかな、と願っていましたのでとても嬉しいです。履き心地は、とってもビモロです!!(^^)
素足で履きたくなる高級素材を使いながら価格を抑えられて、皆様の使用者に対するお心遣いが伝わり幸せな心地に包まれています。
今回は、私達家族分5足ですが、《足数分》を遥かに上回る《心の満足》です』
小山先生
『ご連絡有難うございます日中は、機能改善の皆様、そして高校野球、高校サッカーの現場指導。只今、研究室でお勉強です。気が付きましたら、午前2時過ぎ。誰かいますー誰かいますーコロニャンの左胸にー』
翌朝・仲間
『キャー可愛い、ロミオ君ですね息子の高校スポーツ交流、高校と大学との交流に同行しています。多くの方々がビモロシューズ、ビモロスパイクを履いていらっしゃいますね。強いチーム全体で使用されている様子、また他のチームで個人、個人が使用されてる光景を目にする機会が年々増えて嬉しくなります。仲間意識からか自然と顔がほころびます。
何も知らない人が見ると、変な女性にみえるでしょうね(^.^)
ビモロシューズ、ビモロスパイクを武器にされている皆様は、勿論、動作に敏感なのでしょうし、向上心が高いということはわかります。
その上、きっと素敵な方々なんだわ‼とインスピレーションするのもビモロ。あるいは私の足と心(^^ゞ
小山先生、入間にいらっしゃることはございませんか?機会がございましたら是非』
小山先生
『キャハ!身内びいきーは嬉しいです⤴⤴身内ーはワールドウィング英語では《mutual ミューチュアル》と表現し、これを、ワールドウィング英語翻訳機を使って訳しますと《身内あるよ》と表記されます。
何故、翻訳機を使わねばならないかは謎ですが。
受験生の皆さんのために:世界英語ではmutualは《互い》《相互》などと用いられますので、ワールドウィング英語翻訳機訳の《身内あるよ》《mutually》と記憶するのも悪くありません。ナイスですよ!』
※読者の皆様、次が今回のキーワード、キーフレーズです※
小山先生(おとぼけ)
『入間…入間市…入間科学?…。私が学びましたのは、早稲田大学大学院〈人間科学研究科〉〈健康・生命医科学研究領域〉です。
初動負荷理論は、中枢の〈脳〉と〈神経と筋肉の制御(神経筋制御)〉が軸ですので、神経系、神経生理学、生理学、バイオメカニクスに没頭しました※(最終部分をご覧下さい)』
♦読者の皆様、小山先生が入間(いるま)市を知らないはずはありません。深い深い交流のアナウンサーの出身地でもありますし、何しろ小山先生が長く暮らした《小手指(こてさし)》のすぐ近くなのですもの。
♦♦小手指駅前のアパートはかなり広く、勉学・研究にいそしみ、大学院を往復。ここに、大学院生、大学生、ライオンズ選手達も集まり《小手指研究所(略して、こてけん)》と呼ばれていました。
勉強と研究に没頭した青春ーと今でも話されます。小山先生のことですので、青春そのものだったことでしょう。関係の皆様の証言もあります。
※現在、特に医師達との研究が進み、また、脳に関するスキャン系測定器とデータに近い環境の中にあり、小山先生の、脳に関する研究もどんどん進んでいます。