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小山先生とプロ野球選手、メジャーリーガー、医師、そしてエンタープライズスタッフ、とのやり取りが話題です。

以下、小山先生のメールです。♠失敗しやすい、何を行ってもミスが多くて・・どこから発生した話題なのでしょう。日常に溢れる話題ではあります♠


『全て-体験-がなければ出来ないことばかりーと言われます。確かにその通りでしょう。
しかし、繊細さ-の無い人には-体験-が出来ません。
体験-して来たことであることと気付かないほどに、繊細さは、そばにいてくれず、遠ざかりやすいものです。

小さなもの､細かいものを磨く-ことを繊細と呼ぶと私は考えて来ました。
植物に教えて頂きなさい-と伝える意味も分かるでしょうか。

植物、動物、生命の繊細、人の心の細やかさ、学問、動作追究､これらは同じものかもしれません。
小さなもの､細やかさを磨いて下さい。

大きなものを磨こうとするから、磨き残しに気付かなくなったり、部分的なことをして全体を崩してしまうことが多いのです。

※伸び行く多くのお子様、ご両親様、指導者の皆様にご覧頂けると良いですね（※プロ野球選手、小山先生の仲間の医師の皆様より）
 

季節の演出…来週、ここでセレモニーが開催されます

子供達の手紙

「かんです」御指導ありがとうございました。いつも学校や、チームでは失敗ばかりしているのですが、小山先生とコーチの皆さんにご指導頂き、
学校でも、チームでも、『一体、何が起きたんだ！同じ人間とは思えない！』と言われました。

そして、強く印象に残っているのは、小山先生は『命、生命の大切さをおしえて下さいます。大人の方々も、命、生命のこと、大切さを伝えてくれるのですが、小山先生から響くものは、何かちがうのです。なんだろう・・』

◇小山先生のメッセージです。
かんちゃん、意外とね、易しいこと､簡単なことを難しく教わることは少なくないよ。何ヵ月たたないと強くならないーとか、言われるらしいね＾＾今日の､先ほどまでできなかった動きが急にできた！できるために頑張っているので、私達だとタイミングを計って、応用技をその次の瞬間に展開したい。
このケースなど、何日間ーではなく、一瞬とその反復なので、また、私達に働く直感、閃きによるところが多いので、そのための準備のトレーニングが互いに必要。これで何を頑張ればよいかわかりますね。必要ーとされた数ヵ月ーという時間は、勉強時間にも充ててね！

前回、お伝えしましたっけ？これだけ覚えてね。

《I am not what I was 我は昔の我ならず/僕は以前の僕ではない←文豪の太宰治先生が　he is not what he was と使われたことで有名：ここから関係代名詞がwhat で良いのだろうかなどを勉強すると、英語は、何でもすらすら100点満点(^^♪》


ニューヨーク〔かいです〕
Mr.カイのおじいちゃんにお目にかかりました。お便りを頂いたこともお伝えしました。

おじいちゃん 『孫（カイ君）が、小山先生の大ファンになっちゃいましてかなりご尊敬させて頂いているようです。手紙には何と書いていましたか？』

小山先生 『小山先生はメチャクチャかっこいい！こんなにかっこいい人はニューヨークにはいませんーと書いてくれていますhttps://ja.wikipedia.org/wiki/国立国際美術館』

おじいちゃん 『それはそうでしょう！』