猫の穴NEWS
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椿一輪、梅多輪
2019-02-13
更新にお時間を頂きました。
様々な活気も明るさに溢れる時間に、私達スタッフも小山先生も､ペンもキーボードも持てないような時間。小山先生は研究、開発で徹夜続きですので、私達よりも遥かにペン、キーボードの時間が長いと思われます。
この後、様々な有益と思われますビッグニュースをお伝えさせて頂きます。どうぞご期待下さい
★本年のワールドウィングエンタープライズ周辺の温かさは､椿一輪､梅多輪が2月1日に同時にみられました。
様々な活気も明るさに溢れる時間に、私達スタッフも小山先生も､ペンもキーボードも持てないような時間。小山先生は研究、開発で徹夜続きですので、私達よりも遥かにペン、キーボードの時間が長いと思われます。
この後、様々な有益と思われますビッグニュースをお伝えさせて頂きます。どうぞご期待下さい
★本年のワールドウィングエンタープライズ周辺の温かさは､椿一輪､梅多輪が2月1日に同時にみられました。
2月1日
造園業棟梁のお言葉で、『銘木・銘椿』と伺っていますが、いつも12月末、1月初めに美しい花弁を見せてくれていました。2月1日の開花は初めてです。
『梅一輪、一輪ほどのあたたかさかな』の有名な句がありますが、『椿一輪、梅多輪』の表現に、小山先生の驚きと、驚きの中の季節の風情（ふぜい）表現を感じます。
『梅一輪、一輪ほどのあたたかさかな』の有名な句がありますが、『椿一輪、梅多輪』の表現に、小山先生の驚きと、驚きの中の季節の風情（ふぜい）表現を感じます。
以下、小山先生にお預かりしたメッセージです。
◇
慎之輔､感想文､ありがとう！
12月末の合宿で、君にも、慶応、早稲田の皆にもお伝えした『学問の大切さ』に気付いてくれて有難う！学問しない人、学問をおろそかにする人の合宿（キャンプ）はありません。
◇◇
高校教諭の樹ちゃん先生、お便り拝受致しました。昨年ご他界の御母堂様のお言葉と､樹ちゃん先生の考え、行動が胸に染みます。私は､夢を持って高校入学のあと、しばらくして父が他界致しました。全てが変わりました。
亡父の『君は、日本では収まらない。私達のことは心配しないで良いので、海外を含めて自由に羽ばたきなさい』の言葉は、私の胸に少しだけ残っています。
志高く、礼節を大切に、そして、これらは科学・医科学の前で当然です。これらの意を大切に感じられない人との出会いは、エンタープライズにないーことと同じように、選手、生徒の皆様の､樹ちゃん先生へのご尊敬､そして、先生の御薫陶を感じさせて頂き、幸せです。
小山先生のメッセージ2編
《志高く集まる仲間達へ》
科学、医科学を含め、その手前の礼節、義がなければ何も始まりません。
小山先生の『義』とは、上杉謙信公筆とされます『第一義』によると伺いました。最も大切なことは『義と礼節』であるーが含まれているようです。
感想文をお送り下さる皆様へ
『感想文に感想文をお返しする』ーはありなのかな？
『お届け下さいます感想文』に、感動と感謝を申し上げます。ただ一つ、私（※小山先生）の中では《感想文》に対して《感想をお送りする》には、これは生来（せいらい）の感覚にありませんので、悩みの連続です。今回のような形でもよろしいでしょうか。
次回は、コロ・マルセルの「ボールキャッチのドヤ顔とビモロシューズ」についてです(^^♪
◇
慎之輔､感想文､ありがとう！
12月末の合宿で、君にも、慶応、早稲田の皆にもお伝えした『学問の大切さ』に気付いてくれて有難う！学問しない人、学問をおろそかにする人の合宿（キャンプ）はありません。
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高校教諭の樹ちゃん先生、お便り拝受致しました。昨年ご他界の御母堂様のお言葉と､樹ちゃん先生の考え、行動が胸に染みます。私は､夢を持って高校入学のあと、しばらくして父が他界致しました。全てが変わりました。
亡父の『君は、日本では収まらない。私達のことは心配しないで良いので、海外を含めて自由に羽ばたきなさい』の言葉は、私の胸に少しだけ残っています。
志高く、礼節を大切に、そして、これらは科学・医科学の前で当然です。これらの意を大切に感じられない人との出会いは、エンタープライズにないーことと同じように、選手、生徒の皆様の､樹ちゃん先生へのご尊敬､そして、先生の御薫陶を感じさせて頂き、幸せです。
小山先生のメッセージ2編
《志高く集まる仲間達へ》
科学、医科学を含め、その手前の礼節、義がなければ何も始まりません。
小山先生の『義』とは、上杉謙信公筆とされます『第一義』によると伺いました。最も大切なことは『義と礼節』であるーが含まれているようです。
感想文をお送り下さる皆様へ『感想文に感想文をお返しする』ーはありなのかな？
『お届け下さいます感想文』に、感動と感謝を申し上げます。ただ一つ、私（※小山先生）の中では《感想文》に対して《感想をお送りする》には、これは生来（せいらい）の感覚にありませんので、悩みの連続です。今回のような形でもよろしいでしょうか。
次回は、コロ・マルセルの「ボールキャッチのドヤ顔とビモロシューズ」についてです(^^♪
